虹色育児日記★一時保護〜解除までを綴る

一時保護解除に向けて、出来ることできないこと..考えた事、もらったアドバイス等..育児や今まさに児童相談所と関わりがあり悩んでいる方へ..

保育園との関わり方について見直す

こんにちは、しらこです。

次女の保護が解除され、

忙しくも幸せな日々が戻ってきた事に

旦那と息子と私と..嬉しい気持ちで生活していました。


それと共にやはり、長女の屈託のない

笑い声、おてんばゆえの騒がしい物音が

無いことに、ふっと悲しさが襲うのです。


一歳の育児は大変です。

三人目だからと言って、経験値があるからと言って簡単なものではありません。

仕事と並行しての一才育児、小学校の行事..

忙しければ忙しいほど、こなせてる自分に


「いつもはもっと手いっぱいなのにな」

「長女がいないからか..


と、どんな方向からも長女を思い出してしまいます。


もともとサッパリしている性格です。

『ママパパ命!』と言うのは長男で、

長女はとにかく自分!自分!自分!

性別の違いからなのでしょうか??

見ていて清々しいほど一貫して

「自分命」です。


長男と違って好きな友達には自分から話しかけ、時にはしつこい時もあったけど..

自分の良いように、自分の周りの環境を考えられる強い子です。

(長男にはそれがなかったので、私も心配になり色々考えたりしましたが..)


そんな理由から保育園に預ける上で

長男より手がかからなかったのは確かです。


迎えに行った時も深刻な話をされたことはないし、(これがよくなかったんですが)

夕食時に園での様子を聞いても、

お友達の名前や何をして遊んだか、

担任の先生が怒ってばっかりで嫌いな事。

事細かに話してくれ、長男の時の

「何も言わない、不安」

とは、全然違う気持ちでした。


しかし、今回、「一時保護」という

大変ショックな出来事が起こってしまいました。

もちろん、前々から言っている通り

保育園に責任転嫁するつもりはありません。


転園を考えた園に見学、面談に行った時にアドバイスしてもらった通りに、

「園へのこれまでの不安、不信感」を言葉にして伝える、発信する事が私の為にも子供の為にもなると言う事で、

子ども家庭センターの方にお電話しました。


家庭センターの方は最後まで私の話を聞き、

「今の事を、お母さんの口から園へ伝えるのはなかなか辛いとおもうから、私が間に入らせてもらって良いですか?」

と言ってくださいました。


変な話、私ももう良い歳ですし、仕事柄年上のお客様との会話にも慣れています。

話すことが恥ずかしい事もないですし、

相手を目の前にすると、自分の気持ちをうまく伝えられなくなる、と言う事もありません。


おそらく、

家庭センターの方は私の事を思って言ってくださったんだと思い、まずは甘えてみようとお願いしました。


園に連絡をとり、私の言ったことの事実確認をし、折り返し連絡を下さるという事になりました。


家庭センターに電話したのが9日木曜。

数日経ち..日曜日。


次女ももう登園を開始していますし、

このままでは困るので、

明日、月曜日にでも園長先生に面談を申し込もうと思い、お話しする要点をまとめておく事にしました。


8年間分の職員の不信な行動

感染症対策

③特別保育園希望に対してのしぶり

④親の休みの日の登園に対する圧


時間は有限なので、一番気になる事をそれでも四つに絞りまとめました。


話し合いでのポイントは

聞きたいこと、確認したい事を伝える

キチンとした形で回答を得る。

(できれば書面で、無理なら回答をメモ)


長女の保育についても、個性に寄り添った

対応やアドバイスを、プロの視点からしてもらえるようにお願いしておく。


という事です。

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姉と電話をし、

園長との面談についての話した時


「私にできること」

「私にできないこと」


をしっかりと区別して考えるように、

と言われました。


私に出来ることというのは、

「私が行動して実際できること」です。

聞きたい事や確認したい事を伝えることは、

「出来ること」です。


私に出来ないことというのは、

「お願いした後の職員の対応の改善」です。

期待していたことと違ったり、結果が伴わない事は大いにある事です。

それに対しては責任を切り離し、手放しておく事が重要。伝えるだけ伝えておいて、期待はしない(園には)。


過度に期待せず、改善を強要すると自分が苦しくなる..という事みたいです。

ただ、改善が望めない場合、その事柄をメモなどしておいて、市の方に相談するのはアリ、みたいなニュアンスのアドバイスでした。


話し合いをする上での大切なポイントになると思いました。子供の事に一生懸命になるあまり、熱が入りすぎないよう「冷静に」。


冷静か..相手の話し方や態度、出方によっては難しい場合もありますが、自分のことではなく「なによりも大切な子供の事」なので、

頑張って話してきたいと思います。


2022.06.12(日) レタスの種まきと反面教師

こんにちは、しらこです。


長女の保護、17日目です。


次女が帰ってきての週末、旦那は勤務でなかなか家族が揃いません。


この日は偏頭痛の発作が起きドンヨリな気分でした。早めに気づいて薬を飲んだので、

吐くほどではなく助かりました。


長男は、午前中の涼しいうちに自学..

次女は少しお寝坊して、

朝はゆっくりスタートでした。

朝食を取らせてから、長男を誘い買い物へ。


昨日は家にこもりきりだったので、

少しでも気分転換になれば..

子供の大好きな100円均一ショップへ。


息子がレタスの種を持ってきて、

「これやってみたい!」


いつもの私なら、

「そんなのちょっとしか収穫できない

かもよ?」

とか、

「またママの仕事が増えるー」

とか..

文字にしていて恥ずかしいですが、

愚痴ばかり言っていました、反省。


なるべく子供に寄り添った子育てをすると決めました。子供の笑顔は見ていて幸せです。

その為にも、私も変わる努力をします。


たかがレタスの種ひとつで?

と思われるかもしれませんが、

1日にこなす仕事や家事..名もなき仕事で

手いっぱいで一つでも考える事が増えるのは正直キツイのです。


『私がなんでもしてあげようと思わない』

『成功しないといけないと決めつけない』

『失敗から学ぶこともある』


親が何でもかんでも口を出していたら、指示待ち人間になってしまいますもんね。


私の母はそんな人でした。

私はいつも母の機嫌を伺っていました。

沈黙が苦手で、あの手この手で母を笑わせていた思い出。母の笑った顔が好きでした。

でも、苦しかったのも確かです。

母もまた、子育てや育児の壁に悩んでいたのでしょう。親になった今なら分かります。


反面教師と決めたのに..

やはり自分が受けた子育ての引き寄せ力は

つよく、自分も似たような言動をとって

しまっていて、日々葛藤です。


いきなりは変われない、

気づいた時に一つずつ。

自分なりに肩の力を抜いてやる!!


レタスの種一つ購入しただけで、

みんな笑顔。

こんなに空気が違うんだな、と思いました。


帰ってから、昼食を済ませて次女はお昼寝..


2人でレタスの種を蒔きました。

ミニトマトが植えてあるので、

「サラダにできたら良いね

と話しながら。


長女が帰ってきたら、

知らず知らずのうちにでも私の価値観を押し付けてしまっていた事を謝る。

長女のペースで生活を考え直してみよう。

きっと今までより笑顔が増えるはず。


深呼吸して、

人は急には変われない、少しずつ、焦らずに変わっていこう。


なぜなら私は「気づけたんだから」

このチャンスをプラスに活かしていこう。


2022.06.11(土) 長男の視点

こんにちは、しらこです。

9日に次女の一時保護が解除になり、2日経ちました。

長女の保護16日目、継続です。


次女の生活リズムを整える為と

長男の心のケアの為に、今月は土曜日の勤務をお休みさせていただきました。

旦那は介護士、私は美容師なので家族全員が「お休み」の日は月に2日?あるかないかです。


旦那が夜勤明けの時に帰宅後仮眠後、家族で買い物位が精一杯でした。


両祖父母もそこまで協力的ではないし..

自立心が強い私達夫婦は

「人を頼る」

と言う事が課題です。


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この日は旦那は日勤。

家には私と長男と次女。


18:00〜 旦那と長男、2人でお出かけ

ドラゴンボールの映画

ラーメンを食べて帰宅、予定。


長男はお出かけの予定があるので

ルンルンで宿題や自学をしに自室へ..

もう小5なので、あれこれ言わなくてもやるべき事をしてくれるのは本当にありがたいです。

私は次女とのスキンシップを心がけました。

手遊びや、歌。音の出るおもちゃ。

次女が好きだった遊びをして、終始笑顔。

反応もしっかりしていました。

初日のボーっとした感じはなし。

褒めてパチパチ拍手すると喜び、また笑顔。


お部屋に音楽を流しながら、

ゆっくりと2人の時間を過ごしました。


乳児院で朝寝と昼寝をしていた様で、9時半くらいになるとグズグズ。


朝食、遊ぶ、寝る、昼食、遊ぶ、寝る..


ほとんど寝て食べてる!!

一歳ってこんなもんだっけ..

2人は全然寝ない子だったので戸惑う私です。眠たいなら、寝かせてあげたほうがいいかなと、無理に起越す事はしませんでした。


夕方になり

旦那帰宅後、支度をして長男とお出かけ。

次女とお風呂に入り、また穏やかな時間。


いつもはワンオペで、一人で3人の子を時間差でお風呂に入れ(長男が怖がりで、お風呂に一人で入りたがらない為)、順番に髪を乾かし、ご飯..嵐の様な時間。育児に関わっている方なら想像つくと思いますか、嵐の様な時間です。

全て落ち着いた頃に旦那が帰宅。

これも、あるあるですね。


一対一だと、こんなにも穏やかで、余裕があるんだなと、長男がまだ一人っ子だった時を思い出しました。


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次女か帰ってきて(これから長女も帰ってくる)私達親2人と長男、3人だけの時間はなかなか取れないかもしれない。

保護中にしていた麻雀やボードゲーム桃鉄など、したい時にできなくなる事もある。


けど、

長男の喜ぶ事、嬉しい事をたくさん考えていきたいと思っている..とに伝えました。

そしてそれは、長女や次女に対しても同じ事。(長女と私が外出、他メンバーはお留守番)


次女が帰ってきて、内心複雑な気持ちが見え隠れしていたので、一度キチンとお話をしようと思い、話を聞いてもらいました。

納得してくれた様子でした。


11歳の彼は、時々大人顔負けの冷静な物言いをする事があるのでビックリさせられますか..

この話をした時も、

「考えてくれてありがとう、◯◯(長男)もさ、誰かに我慢させてまでママパパと遊びたいと思ってるわけじゃないんだ。

本当は妹達と5人で遊べたらいいけど、無理だからね、大人になるのを待ってるんだよ。

だけどすぐには大人になれないから、

時々でもこうやって時々お出かけに連れて行ってくれると、すごく嬉しい」


なんて..なんて..

成長している!!


私は三姉妹の末っ子なので、こんな事思いもせず、考えもせず大人になりました。


妹達の成長を、急かす事なく見守る兄。

素敵。

そんな見方をできる事が素敵。

親バカですが、その考え方、素敵。

見習いたいです。


とにかく、私達夫婦に出来ることを精一杯やろう、そうすれば子供も子供なりに(思ったより子供じゃない、もう立派な大人!)受け取ってくれるんだな、と実感した日でした。


長女が帰ってきても、きっと大丈夫。

一番大切なのは、

家族みんなが、家族みんなを

「大好き」って言う気持ち。

それさえあれば大丈夫。


それが原動力になる。


2022.06.10 (金) 次女、久しぶりの登園

こんにちは、しらこです。


9日の午後に次女の保護が解除になり、翌日の事です。


長女は保護継続、15日目です。


次女のお迎えの時に、児相の方から

いつも通りの生活の中で、少しずつ様子を見て(次女が)元に戻って行くと思うので、

保育園への登園は翌日からでいいとの事。


解除になった日、

次女の荷物を取りに行った時に、

職員の方は私を見て蜘蛛の子を散らすように去っていった事。


すごくショック。


児相の方からは、「一時保護」に関する事は平の職員には伏せ、園長とやりとりをするのであまり緊張しないで良いですよ、いつも通りで。と声をかけていただいていたが、


田舎の保育園にプライバシーなんかあったもんじゃないなと思いました..


それはさておき。


お便り帳と、口頭で

フォローアップミルクを、

「コップで」おやつ時に80cc飲ませて

もらうようお願いしました。


当初、フォローアップは必要ないと言っていた先生なので..若干嫌そうな(顔に笑顔がない)印象を受けましたが、必要なことを伝え出勤しました。


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仕事を終えお迎え、

顔が強張った先生に抱かれ次女登場。私に向かって手を出してくれる、嬉しい。

先生の顔が強張っていても、見ないふり。


深呼吸。

私は犯罪者扱いなのかな。

深呼吸。


特段変わった様子もなく、フォローアップもコップで完飲との事。


帰宅し、

軽くおやつをあげて私は夕食の準備。


いつもなら待ちきれずに、

「あーん(口をパクパクのジェスチャー)」

をして私の足元に寄ってくるはずですが、

なし。


おやつを食べ終え床に下ろすと、以前していた「お尻でズリズリ」は完全に消失しハイハイで移動。所々つかまり立ち。


言葉やジェスチャーが少なくなっていたのが気になりました。

ミルク缶を指差し、「くーー!」と催促。

これも少し複雑。


昨日より笑顔が増え、お兄ちゃんのあぐらの中に座り甘える様子が見られました。

気を許しているんだね。

まだ髪の毛についた椿油の匂いは取れないけど、少しずつ元に戻していければと..


焦らない焦らない。

胸の中で繰り返す。


会えなかった日々を思えばなんて事ない。

あれ以上辛いことなんてない。

言葉もジェスチャーも、また覚えていけばいい。


夜間何度か、怖い夢か、寝言か..

プチ夜泣きで覚醒..その都度トントンや抱っこで対応。


ギャンギャン泣く次女を抱きしめ、背中をさすり、


次女も変化に対応しようと頑張っている..

私もやれる事をやろう、と思いました。


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長男に、

次女が帰ってきてどう思う?と聞いてみた所、

「嬉しいよ?なんで?」との返答。即答。

淡白。


母である私に嘘は通じないよ..


2週間の一人っ子期間、毎晩の様に親を独り占めしていた特別な時間。

長女が生まれてもうすぐ6年、次女が生まれてから1年。

長男はずっと私を支え、彼なりに我慢してきてくれたんだろうと思います。


たとえ長く続く事は無くても、

終わりが来るのだとしても、

一人っ子期間を充実させてあげたかった。


その期間が終わり、複雑な気持ち。

分かってはいたけど、複雑な気持ち。

それが集約されて、


「嬉しいよ、なんで?」

(真顔からの笑顔ひきつり)


でしょう。彼はもうまるっきり子供ではないので、「本当の事を言いなさい」とは言いませんでした。

ただ、彼の優しさに甘えすぎない様、

時には下の子達と距離をとり、

じっくりと向かい合う時間を取ろうと思います。


反抗期に少し足を踏み入れた長男。


今、私ができることは何なのか、

しない方がいい事は何なのか。

それも並行して考えていきたいなと思いました。

2022.06.09 (木) 次女の一時保護解除

こんにちは、しらこです。


今回は9日の午後、

下の娘を乳児院にお迎えに行った時の事。

また、その日の次女の様子を書きたいと思います。


一時保護されてから14日目です。


早めに「日常的に虐待はなかったと判断する」との言葉を頂けたものの、

当初、長女が

「パパこわい」

と言っていた事からなのか..

上の子の経過観察に時間がかかるからなのか..14日も経っていました。


長かったです。


たしかに、夜は娘を気にせず寝返りを打てたし、広いベッドで寝れました。

ご飯も暖かいうちに食べれました(10日頃からようやく「うどん」のみ食べれるようになりました)

しかし、笑えないのです。楽しくないというかなんというか..


息が半分吸えない感じ。


夜も急に胸騒ぎがするし、自分の体が、自分じゃないみたいで怖かったです。

とにかく不調をすべてかき集めたみたいな感じです。

なぜかギックリ首になり、頭痛は毎日。

食べてもないのに常に吐き気。膨満感。

食べれば下痢、嘔吐。


もう限界でした。

息子も旦那も、色々言葉をかけてくれましたがダメなものはダメなのです。


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お迎えは14:00、保護されている乳児院に現地集合。旦那は出勤日で夕方どうしても外せない部署会議があったので時間休を取ってもらいました。


もうすぐ会えるというドキドキと、

家庭訪問の時にいただいた写真は表情がなくボーっとした様子で、無表情になっていたらどうしよう..と不安。

色んな気持ちでした。


無表情だったとしても家に戻していただけるのであれば、また笑顔を引き出すために努力すれば良いだけのこと。

旦那はそんな事を車の中で言いました。


男性と女性で考え方が違うのか、

旦那と私だからなのか、

プラス思考凄いな、見習わなければなと思いました。


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施設につき、待機。

少し遅れて児相の担当の方が到着。

前の案件の方との面談が長引いたとの事..

児相の方って本当に分刻みスケジュールなんだなと思いました。


施設に入り、部屋に通され、

乳児院の主任さんと、娘の担当の保育士さんから話がありました。

お二人とも笑顔がはつらつとしていて、活気があり、安心しました。


14日間の保護期間中の娘の様子をまとめたプリントをいただき、それを見ながら説明を受けました。

項目も細かく、言葉も具体的でわかりやすい。

丁寧に接して頂いていた事がよく伝わってきてありがたかったです。


そのプリントがこれです。


一通り説明が終わると、児相の方から


「一時保護解除通知」をいただきました。


一時保護解除の理由として、

「家庭内での児童の安全、安心を確保する方策を確保したため」

と明記してありました。


それを受け取る時に、これから家庭に戻るにあたって、極端に生活を変えない事を勧められ、フォローアップミルクは栄養面も考慮して続ける事をお勧めされました。

(完母で、11ヶ月の時に自然に卒乳済み、保育園に相談するも元々ミルクではないし、フォローアップミルクは無理に飲ませないでいい、と言われていた)


担主任さんからのアドバイスをきき終わり、

「じゃあ連れてきますね」

と、保育士さん一時退室。ドキドキ。


保護当日は寒い日だったので厚手の服を来させて登園した為、薄手の服を持参し着替えさせてもらいました。

扉が開き、ひさしぶりに見る我が子は、

どこかうつろな表情でした。


分かっていた事だけど切ない!

でも、切なさより嬉しさが勝りました。


私が立ち上がり、名前を呼びかけ両手を差し出すと、拒否する事なくこちらへ来てくれました。

「ホッ」

ピタッとくっつき、じっとしていました。


保育士さん達は、お母さん来てくれて嬉しいね、わかるんだね、と声をかけて嬉しそうにしてくれてとてもありがたかったです。


次は旦那の番。

旦那が名前を呼び、手を出すと、

これまた躊躇する事なくすんなりと旦那の方へ..

「行くんだ..

保育士さんに、誰にでも抱っこ嫌がらなかったですか?と聞くと、


「初めてのスタッフや、苦手と感じるスタッフには絶対行きませんでしたよ、ちゃんとお母さんとお父さんの事を分かってるんですよ」と。


忘れられてなくて良かった..

旦那も、あんなに強がっていたけど、

目尻は垂れ下がり離さない!とずっと抱っこしてました。


その様子を見て児相の方も穏やかな表情をされてました。

「これから少しずつ元の生活に戻して行って、次女さんにもそれが一番の幸せだと思いますので..

と言われました。


今はまだ表情が固くても、少しずつでいい、またニコニコな笑顔を見れるように努力しよう、と強く思いました。


最後に家族で写真を撮ってもらい

(施設に飾るのかな?)

旦那を職場まで送り..


先輩の店へ電話し(私は美容師をしています)、次女のカットをしてもらい帰宅しました。

もともと毛の伸びがよく、保護前にカットの予約をしていました。

あせもも出来ていたので、すぐ切りたかったのもあるし、一時保護になった事も相談していたので報告がてら伺いました。


髪の毛もサッパリし、先輩と話せてスッキリし帰宅。息子が帰宅していましたが、人見知りする事なく触れ合ってました。

2人でおやつにしてもらって、私は早速フォローアップミルクを買いに近所のドラッグストアへ。


ものの数分でしたが、おやつを食べ終え、

お兄ちゃんと遊んでキャッキャと楽しそうにしていました。(既に笑顔)

お兄ちゃん凄い..子供のパワーって凄い!

感謝!


旦那が帰宅し夕食。

その後次女と遊び、お布団へ..

夜中、夜泣きで少し起きましたが、トントンして再入眠。


いろいろな事を感じてるんだよね。

また安心して過ごしてもらえるように

ママとパパ頑張るからね。

帰ってきてくれてありがとう。


自分の子供を世話できる喜び。

当たり前のことだけど、

突然当たり前じゃなくなる事を経験して、

改めてありがたさを痛感しました。


スースー聞こえる寝息も、

時々私を確認するように動く手も..

全て愛おしい。


それと同時に、長女の事を思い出し

また一つ一つ..

解除に向けて、面談頑張ろうと思いました。

2022.06.09 (木) 保護14日目

こんにちは、しらこです。


6月9日の出来事。

午前に子ども家庭センターへ電話し、

午後14:00 に下の娘をお迎えに行きました。


長くなるので、2つに分けたいとおもいます。


今回は、前回のブログでも記した通り、


保育園に対して思う事を

「子ども家庭センター」の方に電話し相談した時の事を書きます。


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朝、旦那と息子を送り出し、家に1人。

話す内容をノートにまとめて9時過ぎ..


スマホとノート、ペンを用意し電話の準備..


一時保護されたあの日以来会う事はなかったし、このタイミングでこんな事言っても。

どんな反応されるかな..と緊張しました。


しかし、見学に行った保育園の先生の

「こんなツライ現状で、お母さんのケアは誰がしてくれるの?」と私に寄り添ってくれた言葉をおもいだし、子供のためにもここで私が動かなきゃ!という気持ちで腹を括り電話をしました。


会話の際に、まとめておいたノートです。



時間にして20分程度。

ノートにまとめてあったので、言い漏れもなくスムーズに話が進みました。

冷静に話せたと思います。


結果、家庭センターの方も苦笑してました。


「一時保護」の背景にそんな事があって、

8年以上も不誠実な現場を目の当たりにしては言葉を飲み込んできた事。

言わなかった理由。

そして現在進行形で園の姿勢は変わってないという事、それがどんなに不安であるか。


自分も「市の職員」の前に

1人の母親」で、子を持つ「母」として

それがどんなに苦痛か不安かストレスか..

言いづらかったね、、

とフォローしてくださいました。


この件に関しては「一時保護」とは

別な角度から園に関わらせてもらいます

との返答をいただきました。

園に確認を取り、園の返答をいただいたら

また私にお電話いただけるとの事で、

それでお願いします、と電話を切りました。


いつのまにか転園してて会えなくなったママ友も、こんな気持ちだったのかな。

誰にも言えずに、答えを出した保護者の方もたくさんいたんじゃないかな。


そんな中、たくさんの方々にフォローしていただき..自分の中に溜まったモヤモヤを

ひとまず吐き出せた事、ありがたいなと思いました。

園がこの後どう変わるかは分かりません。

(変わると思いませんし、期待もしていません)

しかし、市の機関が関わることによって

職員の怠慢への抑止力になれば良いな

と思いました。


午後は娘と会える!と嬉しいような、ドキドキするような不思議な気持ちでした。


2022.06.08 (水) 保育園見学②


こんにちはしらこです。

前回は保育園見学の前半部分を書きました。

後半について記します。


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③見学先の保育園の先生の反応


あらかじめ保育園のHPを拝見し、保育方針や保育目標に目を通しました。

その上で、私自身が保育園に聞きたい事をリストアップして行きました。


それがこのノートです。




事細かく丁寧に説明してくださり、今現在通っている保育園との「差」をしみじみと感じました。


しかし、私にとっては良い気づきでした。

今でより、これからの事を考えていこうと決めたので身近にこういったしっかりした園があるのはありがたい事です。


質問は1時間程度で終わり、園内を軽く見学させてもらい失礼するつもりでした。


面談の先生が、

「お母さん、ずいぶん事細かくお子さんの周りのこと気にされてるけど、何か心配な事があるの?」と声をかけてくださり..

言葉に詰まりました。


「一時保護」の件は伏せておくつもりだったからです。


また、年度が始まったばかりの6月頭..

「転園を考える理由が何かあるの?」

とも聞かれ..

もういっその事全てを打ち明けようと、

一時保護に至った経緯と、現在通わせてる園への不信感や、実際に行動に移し転園して行ったたくさんのママ友達の意見..

簡単にですが説明しました。


結果..

「言葉がでません..

との事でした。

「お母さん、辛かったんだね」

とも言っていただけました。

問題を放置され、一番最悪な結果になってしまった事。

またその園に預けなくてはいけない事。

それがどんなに私にとって心配で苦痛な事か、気持ちを察し優しい言葉をかけてくださいました。


年長児である事から、お友達や周りの環境に馴染んでることから転園は本人の意思に任せようと思っている事をつたえると、

そうだよね、と。


「一時保護中」である事を打ち明けて、

もう少し突っ込んだ質問をしてみました。


もし、保護者からゲンコツをしてしまったと言う報告があったらどうしますか?と。


答えは、

保護者の育児観念を否定しないようにしながらも、体罰は「今のルール」ではNGだよ、

と伝える。との事でした。


保護者からの言葉の裏にどんな背景があるか想像し、周りの職員と共有して孤独な育児にさせないとの事でした。

子供の保育をすると言う事のほかに、

保護者のサポートも大事な福祉の仕事です。

とも言ってられました。


「福祉」


しあわせ。幸福。特に、(公的扶助による)生活の安定や充足。また、人々の幸福で安定した生活を公的に達成しようとすること。


調べました。

介護や医療を連想しがちですが、保育も福祉である事が分かりました。


私が長年(息子が在園している時から)感じていた職員に対する疑問も聞いてもらいました。

特別保育の希望をとっておきながら、希望をするとしぶられる。

この日おばあちゃんとかにみてもらえない?などと言われる。

特別保育時に、職場の上司が早く迎えに行ってあげな、と早帰りさせてくれた時..

予定より早く迎えに行くと、息子はテーブル付きマメイスみたいなものに座らせられ1人。

先生達はコンビニスイーツを食べている。

私をみて、慌てふためき隠す。

お迎え時、教室の入り口で声をかけても反応がなく、お部屋を覗くと担任は園児に背を向け椅子に座り、机でスマホをいじっている。

私に気づき、慌てて隠す。

アレルギーの子に対しての誤食や体罰問題が起こり、きちんとした説明もなく対象の職員が辞職、理由は「一身上の都合により」

職員同士の私語で、保護者の挨拶に気づかない。しかも内容は保護者の悪口。


上の内容をその時、問いたださなかったのは子供が嫌な目にあったりが心配だったり、

言ってもヒステリック気味につじつまの合わない説明をされ..言わなきゃよかったと何度も思ったからです。


その事を伝えると、

訪問先の園の先生は、

ルール違反をして、それを指摘されて、子供に仕返しをするような保育士..ちょっと考えられないけど..

お母さんの言っている事(の項目)が事実なら、お母さんがそれを想像して言わないでおく選択をするのも頷ける..と。


私の気持ちをこのままにしておくのは、「子供」や「私」にとってとっても良くない事。今すぐに市に相談するべき。

このままにしておいてはいけない。


今回、児相と私の間に

「こども家庭センター」と言う機関が入りました。

その担当の方がとても話しやすい方で、

一時保護の報告の席にも同席してくださっていたのと、動揺する私に優しく声をかけてくれたお人柄..


市の職員の方にも色々な性格やタイプの方がいらっしゃるとの事で、今回繋がりができたそのこども家庭センターの方が話しやすいのであれば、その方に相談した方がいいとのアドバイスを受けました。


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今現在0歳クラスに空きがない事、

母体が一緒の小規模保育園(未満児のみ)が二つあり、そこは空きがあるという事。

訪問先の保育園に併設されている子育て支援センターにはいつでもどんな事でも相談したり、お話に来ても良いとの事。


先生の明るい人柄と、保育士としての知識の広さ..親を思う姿勢..


今は満員で転園できないと知っても、

来てみてよかった..と思いました。


いずれ必ず帰ってくる娘達のために、

「今」私が出来る事は全てやろう。と思い行動に移しましたが、帰り際先生に、


「お母さん、何かしてないと落ち着かないんでしょ。無理は禁物だからね、休息も必要だよ」


とすべて筒抜け。

ホンモノの保育士さんって凄いなと思いました。もし今年度が無理でも、来年度はこちらの園に入園申し込みをしようと決意しました。


気がつけば3時間近く経っており、家から徒歩で来たので(娘と通う時に何分かかるか調べたかった為)帰りはフラフラでした。

でも、スッキリしました。


胸のモヤモヤが晴れた気分。

私の感じてた不信感、そのままにしなくて良いんだ。もう飲み込まなくていいんだ。

と背中を押してもらい、気持ちがとても楽になりました。


「明日早速、こども家庭センターの方に電話をしてみよう」


私の心に大きな進展があった1日でした。